『学校と非行』第3号の原稿募集

勉強会の会誌『学校と非行』第3号への投稿は、5月末日が締め切りです。

会メンバーであるかにかかわらず、

非行少年の社会復帰支援に関心のある方、関心を持とうかなと思っている方、

まだ大人に物申したい10代の若者まで、どなたさまにも投稿していただけます。

<執筆要項>

分量は8000字程度まで(目安)

タイトル、ご所属・お名前、本文をwordファイルで仲野までお送りください。

※掲載にかかる費用はいただきませんので、お気軽にお送りください。

※大変恐縮ですが、自主的な活動ですので、投稿いただいた場合も原稿料のお支払いはできません。

(なお、10代の投稿については図書カードをお礼としてお届けしたいと思います)

※会報はこちらで印刷・製本して、みなさまにお届けしたいと思います。

ご不明な点があれば、事務局・仲野(y_nakano041001@hotmail.com)までご相談ください。

みなさまからの投稿をお待ちしております。

社会復帰支援のあり方勉強会

「社会復帰支援のあり方勉強会」は、非行少年の学校や地域社会への復帰に向けた支援について勉強しています。非行少年は、当該非行に加えて貧困や虐待などの様々な問題を抱えています。司法・福祉・教育の枠組みを超えた、どのような支援・連携が可能なのかを考えています。 保護司・保護観察官・スクールソーシャルワーカー・研究者、大学院生など、様々な立場の方が参加しています。

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